
たけのこの下処理は難しそう、糠がないとあく抜きできないのでは。そう感じている方も多いのではないでしょうか。
実は、丁寧に管理された新鮮なたけのこであれば、糠なしでも手軽に下処理が可能です。
今回は、香川県三豊市・ハラシモベースの「こんぴらたけのこ」を例に、たけのこ下処理 糠なしで美味しく楽しむ方法や保存方法、レシピまでご紹介します。
こんぴらたけのことは?香川県で受け継がれてきた春の味覚
こんぴらたけのこは、金毘羅さん(大麻山)周辺の良質な土壌で育つたけのこです。
祖父の代から収穫が盛んに行われてきた、地域を代表する春の味覚。粘土質の土壌で育ち、古くから神事の御供としても大切にされてきました。

ハラシモベースでは、年間を通して竹林を管理し、品質の良いこんぴらたけのこを育てています。
たけのこ 下処理 糠なしで手軽に楽しめる理由
一般的に、たけのこのあく抜きには糠を使うといわれています。
しかし、こんぴらたけのこは糠なしでも美味しく仕上げることができます。
年間を通して管理された竹林
夏の草刈りや細竹の整理、10月から2月にかけての伐採など、竹林は一年を通して丁寧に管理されています。

その積み重ねが、えぐみの少ないこんぴらたけのこを育てています。
旬の時期に最短で翌日・翌々日に厳選出荷
こんぴらタケノコの旬は、4月初旬から20日頃までが最盛期です。この時期は、節と節の間にうまみが詰まり、甘みと香りのバランスが最も良くなります。

ハラシモベースでは、収穫したその日のうちに発送。関東までなら翌日にお届けし、掘りたてに近い状態でお届けしています。
たけのこは鮮度が命です。新鮮な状態だからこそ、糠を使わなくても甘みや香りを楽しめます。
ハラシモベースのこんぴらたけのこ|糠なし下処理の手順
こんぴらたけのこは、届いたらできるだけ早く下処理することが大切です。
時間が経つほど、えぐみが出やすくなります。下処理の手順は次の通りです。
- 皮をむく
- 大きいものは半分に切る
- 沸騰してから約40分ゆでる(蓋は少し隙間をあける)

火を止めたら、そのまま鍋の中で置いておく。
皮のままゆでるより、むいてからの方が時間は短くなります。
糠なしでも、こんぴらたけのこ本来の甘みを残したまま仕上げることができます。
こんぴらたけのこの保存方法|日持ちさせるコツ
下処理後の保存方法によって、風味の持ちが変わります。
冷蔵保存の場合(約1週間)
1.ゆでたこんぴらたけのこを、しっかりと冷まします。
2.清潔な保存容器に入れ、たけのこが隠れるくらいまで水を注ぎます。
3.冷蔵庫で保存し、水は毎日必ず替えます。
4.できるだけ空気に触れないようにして保存します。
この方法で、約1週間ほど美味しく保存できます。
冷凍保存の場合
長期保存する場合は、そのまま冷凍するのではなく、
・砂糖やみりんで軽く味を含ませてから冷凍するのがおすすめです。
そのまま冷凍すると、繊維がスポンジ状のようにになり、食感が損なわれます。
こんぴらたけのこを楽しむおすすめレシピ
下処理が済めば、さまざまな料理に使えます。

こんぴらたけのこの炊き込みご飯
届いたその日に使う場合は、生のまま2mmほどに薄く切って炊き込みご飯に入れることもできます。
こんぴらたけのこの天ぷら
旬の時期には天ぷらもおすすめです。サクッとした食感が際立ちます。
こんぴたたけのこのサラダや洋風アレンジ
たけのこをゆがいてスライスし、トマトとオリーブオイルをかけるだけでも美味しくいただけます。
まとめ|糠なしで味わう春限定のこんぴらたけのこ
たけのこ 下処理 糠なしでお探しの方にこそ知っていただきたい、こんぴらたけのこ。
旬は4月初旬から20日頃までの短い期間。
年間管理された竹林と新鮮な出荷によって、糠なしでも甘みと香りを楽しめます。
春だけの特別な味わいを、ぜひご家庭で楽しんでみてはいかがでしょうか。
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